金型設計

スマートフォンや車載など、コネクタ部品を量産する精密金型を設計します。

弊社ではプレス金型とモールド金型を扱っています。プレス金型とは上下運動を利用して金属の板材を加工するための型です。モールド金型はプラスチックの樹脂を固めて成形するための型です。それぞれを別の設計士が担当します。

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仕事内容

  • 金型設計
    (初期検討→レイアウト→工程設計→組図設計→部品製図)
  • 金型トライ確認および調整

仕事の流れ

  1. 初期検討

    金型設計はまずお客様から製品図を頂くところから始まります。製品図を見てどのような順序でどのような工程を踏めば製品図通りのものができるかを検討します。金型で作るにあたって形状変更等を提案する場面もありますので、直接お客様とやりとりすることも多々あります。

  2. レイアウト

    金型設計で最も重要なのがレイアウトです。レイアウトとは金型内の工程内容、順序のことです。レイアウトに欠陥があれば大規模な修正、最悪は金型の造り替えにもなりかねません。逆に言えばレイアウトが良ければ、スムーズな調整が行えるので設計者のセンスが問われる部分でもあります。もちろん、骨格になる部分ですので関係部署と綿密に打ち合わせます。

  3. 工程設計

    レイアウトが決まったら、それぞれの工程をCADで詳細に設計していきます。

  4. 組図設計

    それぞれの工程の設計が完了したら、全ての工程を並べて金型の全体図を設計していきます。

  5. 部品製図

    実際に物を作るにはパーツ1点1点を図面化しなければなりません。金型は小さいものでは30点ほどのパーツから、大きいものでは700点ほどのパーツから成ります。パーツ1つにおいても加工方法などのコストに関わる部品は気を使って作業を行います。新人はまずこの部品製図をメインに取り組んでいただき金型設計に触れていきます。

  6. 金型のトライ確認および調整

    図面を元にパーツが加工され、全て揃ったところで組立を行い実際にプレス機にセットしてトライを行います。そして通した板材が図面通りの製品になっているかを確認します。不具合や図面値を満たしていなければトライ&エラーを繰り返し、図面通りのものができるまで行います。

1日の流れ

08:00

出社

08:25

業務開始(設計業務、社内やお客様との打ち合わせ)

12:00

昼食

12:45

業務再開

15:00

休憩

15:10

トライ確認&調整

17:15

退社 業務の進捗状況により残業の場合もあります

魅力・やりがい!

新卒入社した社員の声

金型はあくまで部品を量産するための道具なので、世に出回るようなものではありませんが、自分が考えて設計したものが目に見える形となって製造されるまでの過程に関われることはモノづくりの醍醐味だと感じます。実際に稼働して生み出された部品も、決して表に出ることはありませんが、身の回りのスマートフォンや車などの中には自分が携わったものが使われていると思うと誇らしい気持ちになります。

就職活動では製造業の会社で10件ほど説明会に行きましたが、金型という分野は量産社会において必要不可欠、決して廃れる分野では無いと思い、将来性を強く感じた当社を志望しました。

中途入社した社員の声

前職も同じ業界にいた者として、中途入社して感じたことは、設計や加工、組立てにおいて金型製作のレベルの高さに驚きました。この金型技術は長年培われたもので、当社のコアになるものです。そしてこの伝統的な技術は若い世代に着実に受け継がれています。更なる技術力UPに向け、お客様に満足してもらうのはもちろん、感動していただけるように日々邁進しています。

製造、開発する過程で様々な課題に直面しながらも他部署との連携をはかり、無事お客様へ供給できた時はほっとすると同時に充実感を味わえる、非常にやりがいのある仕事です。また、経験者、未経験者問わず、もちろん新卒でも、中途でも分け隔てなく安心して働ける環境です。

金型設計 | 株式会社鈴木 採用情報の先輩社員

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