鈴木サイトへ

suzuki labとは?

オール鈴木が実現する、高品質を支える生産体制



工場内全景


株式会社鈴木が生産するインサート成形品は、「プレス加工」-「めっき加工」-「インサート成形」の各工程を全て部品製造部で一貫生産しています。製品に対する課題が生じた場合、直ちに品質保証部が中心となって分析し、部品製造部、金型製造部、装置開発部門である生産システム製造部へフィードバックされ、品質が改善されます。
 これが、当社の強み「オール鈴木」です。

《課題》
タイムリーな品質改善で、常に安定した製品をお客様にお届けしたい

品質保証部は、製品の安定供給のため日々品質向上に取り組んでいます。様々な課題に対して改善活動を進めていますが、中でもインサート成形品の品質改善が重要な課題となっていました。
 その課題とは、インサートされる端子の状態、成形材料、成形機自体が持つ成形条件の変化により製品の出来栄えが変化することです。この変化には様々な種類がありますが、ほとんどのケースで対処方法が分かっています。しかし、一つ一つの変化には対応できても、複数の変化が重なって発生すると分析・対応が難しくなり時間がかかります。そこで、より早く、よりタイムリーに品質データを収集・分析し、インサート成形品の生産ラインへフィードバックする必要がある、と考えました。

成形機・画像検査構成図

《解決策》
オール鈴木で実現! 品質改善サイクルのスピードアップ!

先ず、インサート成形ラインの各種装置を製作する「生産システム製造部」に相談しました。そこで生産システム製造部からは、生産ラインの中の画像監視装置からより早くデータを収集できる、と提案されました。直ぐに画像監視装置に対して、現状よりも早くタイムリーに品質データを収集できる装置を組み込むことになりました。その結果、インサート成形ラインからより早く品質データを収集・分析する装置が完成しました。また、品質保証部としても、表・グラフが視覚的に分かりやすいレイアウトになるよう開発に協力しました。

グラフ
作成した表・グラフ

新装置導入後に検証した結果、より早くタイムリーに品質データを収集し、早く分析が出来るようになりました。そして、部品製造部のインサート成形担当・金型製造部・生産システム製造部に、品質改善運用のスピードアップに対する協力を求めました。こうして、各製造部の協力の下、品質データの分析結果から導き出された改善要求が、より早くタイムリーに各製造部へ伝わり、製品へのフィードバックがスピーディに行われるようになりました。

部門間連携
オール鈴木で取り組む改善サイクル

このように、品質保証部では、より安定した製品を生産する為に、各製造部と緊密に連携して製品の検査・改善を行っています。一貫生産、金型ソリューション、装置ソリューションの強みを最大限に生かして、これからもお客様に品質の高い製品をご提供し続けます。

担当者から

担当者から 今回の改善は、各部署との相談・協力を経て実現することができました。お客様へより良い製品を提供するためには、さらにスピード感のある改善が必要となってきております。現状の品質データに決して満足せず、分析工程の自動化等も見据え、今まで以上にタイムリーな品質改善に挑戦していきます。
今後も、弊社品質方針「たゆまぬ質への挑戦で最高の品質と信頼を顧客に提供する」を念頭に置き、「オール鈴木」で改善に取り組み、品質の高い製品をご提供いたします。

株式会社鈴木はこのようなお悩みを解決します

  • 金型、プレス、インサート成形などの部品量産
  • 自動化機器、省力化機器の企画と検討
  • 中国でのプレス、めっきの検討
  • インドネシアでのプレス、インサート成形の検討
  • 技術開発、工法開発、開発試作
  • スマートフォン関連部品の量産
  • 自動車関連部品の量産
  • 医療関連部品の検討
TEL 026-251-2600 お問い合わせ